賃貸物件の家賃保証料の仕訳(勘定科目は支払手数料)

賃貸物件の賃料保証料の仕訳
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家賃保証料の勘定科目と仕訳

最近は賃貸物件を契約する際に、家賃保証会社を利用することが増えています。

家賃保証会社を利用する場合、初期や月額で保証料が発生します。

家賃保証料の勘定科目は「支払手数料」になります。

事務所として借りている場合は、家賃保証料を全額経費として計上することができます。

事業用口座から家賃保証料を支払った場合の仕訳例

家賃保証料として、初期費用5,000円、月額費用1,000円を支払った場合の仕訳です。事業用口座から支払ったとします。

日付借方貸方摘要
11/25支払手数料 5,000円普通預金 5,000円賃貸物件の家賃保証料 初期費用
11/25支払手数料 1,000円普通預金 1,000円賃貸物件の家賃保証料 12月分

家賃保証料なので、借方の勘定科目は「支払手数料」になります。

事業用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「普通預金」になります。

自宅で仕事をしている場合の家賃保証料の按分

自宅で仕事をしている場合、家賃保証料は家事按分をして、一部を経費として計上することができます。

家賃と同じように、仕事で使っているスペースの広さや、時間で按分比率を出します。一般的には、家賃保証料の按分比率は、家賃の按分比率に合わせておくのがいいでしょう。

個人用口座から家賃保証料を支払い、家事按分する場合の仕訳例

家賃保証料として、初期費用5,000円、月額費用1,000円を支払い、30%を家事按分して経費に計上する場合の仕訳です。個人用口座から支払ったとします。

日付借方貸方摘要
11/25支払手数料 1,500円事業主借 1,500円賃貸物件の家賃保証料 初期費用(家事按分30%)
11/25支払手数料 300円事業主借 300円賃貸物件の家賃保証料 12月分(家事按分30%)

家賃保証料なので、借方の勘定科目は「支払手数料」になります。

個人用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「事業主借」になります。

※当サイトはあくまで一般的な情報をご紹介しているものとなります。内容に誤りがある可能性もございますので、確定申告など個別具体的な納税については必ずお近くの税理士や税務署にご相談ください。

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