インターネット代の仕訳(勘定科目は通信費)

インターネット代の仕訳(勘定科目は通信費)

Photo Émile Perron via Unsplash

インターネット代の勘定科目と仕訳

インターネット代の勘定科目は「通信費」になります。

事務所を借りて仕事をしている場合は、インターネット代を全額経費として計上することができます。

事業用口座からインターネット代を支払った場合の仕訳例

インターネット代1万円を支払った場合の仕訳です。事業用口座から支払ったとします。

日付 借方 貸方 摘要
1/1 通信費 10,000円 普通預金 10,000円 インターネット代

インターネット代なので、借方の勘定科目は「通信費」になります。

事業用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「普通預金」になります。

自宅で仕事をしている場合のインターネット代の按分

自宅で仕事をしている場合、インターネット代は家事按分をして、一部を経費として計上することができます。

インターネット代の按分比率は、プライベートでインターネットを使う時間と、仕事でインターネットを使う時間で算出するのが妥当だと思います。

例えば、仕事では週5日、毎日10時間インターネットを使い、プライベートでは週7日、毎日3時間インターネットを使うとします。仕事では週50時間、プライベートで週21時間、インターネットを使うことになります。按分比率は50時間 ÷ 71時間 で、約70%になります。

個人用口座からインターネット代を支払い、家事按分する場合の仕訳例

インターネット代1万円を支払い、70%の7千円を家事按分して経費に計上する場合の仕訳です。個人用口座から支払ったとします。

日付 借方 貸方 摘要
1/1 通信費 7,000円 事業主借 7,000円 インターネット代(按分比率70%)

インターネット代なので、借方の勘定科目は「通信費」になります。

個人用口座からの支払いなので、貸方の勘定科目は「事業主借」になります。